大会・イベント

- 大会名
- 『2025年OCR100m公式大会 in 吉野川』
- 開催日
- 2025年4月19日(土) ※雨天予備日:2025年4月20日(日)
- 開催場所
- JOSA公認『オブスタクルスポーツ吉野川コース』
- 結果
- 概要
- 競技概要
- お申し込み
大会結果はこちら
2025年OCR100m公式大会 in 吉野川
2025年OCR100m公式大会 in 吉野川
◎タイムスケジュール(予定:2025年1月30日現在)
08:00~ 受付開始(受付完了した選手はテクニカルミーティングまで練習可)
09:30~ テクニカルミーティング
10:00~ 開会式
10:30~ 予選
16:00~ 決勝
16:45~ 表彰式・閉会式
※予選次第で決勝以降時間が前後する可能性あり
◎観戦料:無料
◎主催:一般社団法人日本オブスタクルスポーツ協会(JOSA)四国ブロック
◎公認:一般社団法人日本オブスタクルスポーツ協会(JOSA)
◎後援:公益社団法人近代五種協会(MPAJ)
公益社団法人日本トライアスロン連合
徳島県
吉野川市
徳島県教育委員会
吉野川市教育委員会
一般社団法人徳島新聞社
四国放送株式会社
株式会社ケーブルネットおえ
日本中央テレビ株式会社
◎大会パートナー:株式会社松島組・徳島県鳶土工連合会
◎Special Thanks:ニューエラジャパン合同会社
08:00~ 受付開始(受付完了した選手はテクニカルミーティングまで練習可)
09:30~ テクニカルミーティング
10:00~ 開会式
10:30~ 予選
16:00~ 決勝
16:45~ 表彰式・閉会式
※予選次第で決勝以降時間が前後する可能性あり
◎観戦料:無料
◎主催:一般社団法人日本オブスタクルスポーツ協会(JOSA)四国ブロック
◎公認:一般社団法人日本オブスタクルスポーツ協会(JOSA)
◎後援:公益社団法人近代五種協会(MPAJ)
公益社団法人日本トライアスロン連合
徳島県
吉野川市
徳島県教育委員会
吉野川市教育委員会
一般社団法人徳島新聞社
四国放送株式会社
株式会社ケーブルネットおえ
日本中央テレビ株式会社
◎大会パートナー:株式会社松島組・徳島県鳶土工連合会
◎Special Thanks:ニューエラジャパン合同会社
Ⅰ.競技方法/Method of competition
➀概要:4つのクラスを設けて、各クラスごとに予選および決勝を行い、12のオブスタクルをクリアしてフィニッシュに要した時間により順位をつける。
➁クラス分け:下記の通り4つのクラスを設ける。
◎男子シニア 18歳以上(誕生年が2007年以前)
◎女子シニア 18歳以上(誕生年が2007年以前)
◎男子U18 12歳以上18歳未満(誕生年が2008年から2013年)
◎女子U18 12歳以上18歳未満(誕生年が2008年から2013年)
➂失権:予選・決勝どちらにおいても下記のものは失権となり、順位の対象とはならない。
【男子シニア】
◎同一オブスタクルにおいて二度、失敗した場合
◎12のオブスタクルを2分以内でクリアできない場合
【女子シニア・男子U18・女子U18】
◎同一オブスタクルにおいて三度、失敗した場合
◎12のオブスタクルを2分以内でクリアできない場合
➃予選:エントリーしたすべての選手が出場できる
◎2本のコースで二人が同時スタートの試合形式で進行する
◎両方のコースを各1本ずつ走ることができる
◎12のオブスタクルを所定の時間内にクリアした選手のみ、早い方のタイムを決勝進出審査の対象とする
◎一走目終了後、所定の手続きを取り申告すれば、二走目を棄権することができる
◎予選開始20分前までに所定の手続きを取り申告すれば、一走目を棄権して二走目だけを走ることも認められる
◎一走目の集合時間に集合できない選手は失権となる
➄決勝
◎男子シニアクラスは予選タイムの上位20名が出場できる
◎女子シニア・男子U18・女子U18クラスは予選タイムの上位10名が出場できる
◎2本のコースで、二人が同時スタートの試合形式で進行する
◎定められた1本のコースを一度、走ることができる。コースについては大会主催者が決めるものとする
◎12のオブスタクルを所定の時間内にクリアした選手のみ、順位決定の対象とする
◎順位は決勝のタイムのみで決定される
➅入賞
◎各クラス上位3名を入賞とする
◎対象者がそれに満たない場合は、対象者のみを入賞とする
◎入賞者には賞状を授与する
➆最速賞
◎男女の最速タイム記録者に、各1名ずつ最速賞を授与する
◎対象は予選および決勝のタイムとする
◎受賞者には、賞状を授与する
※すべての選手の予選および決勝の競技成績は公式記録として登録される
Ⅱ.服装規定/Dress Code
➀下記についてはNGとし、失権となる
◇スパイク・地下足袋での出場
◇素足・靴下のみでの出場
◇時計・アクセサリーなどの着用
◇酒気を帯びているもの
◇競技上、危険と判断される服装
◇アスリートとして相応しくないと判断される服装
◇帽子類を着用しての出場
➁下記については認められる
◇手のひら保護用手袋(推奨)の使用
◇滑り止めチョークの使用
◇スポーツ用ヘッドバンドの着用
Ⅲ.競技ルール/Competition rules
➀オブスタクルを落下した場合、落下したオブスタクルの終点までコースの内側を歩いて進み、終点で支柱の外側を周り同オブスタクルの始点まで戻り、再度挑戦することができる。
➁第1オブスタクル:ジャイアントステップ、第2オブスタクル:モンキーバー、第5オブスタクル:ホイール、第7オブスタクル:アイランドホップ、第8オブスタクル:リングスは、すべてのホールド、すべてのステップを使用しなくとも良い。ただし、第7オブスタクル:アイランドホップは最初のステップを必ず踏まなければならない。
➂第2オブスタクル:モンキーバーは、足が肩より高い位置にあってはならない。
➃ 第2オブスタクル:モンキーバー、第5オブスタクル:ホイール、第8オブスタクル:リングス、第10オブスタクル:クリフハンガーは、当該オブスタクルを最低一度はつかみ、終点に下がるベルを手で触れることでクリアとする。
➄第4オブスタクル:バランスビームは始点の支柱、終点の支柱をそれぞれ踏む形で通過しなくてはならない。
➅男子シニアクラス以外は、第6オブスタクル:2メートルウォールで踏み台を使用することができる(踏み台は審判員が用意する)。
➆男子シニアクラス以外は、第12オブスタクル:フィニッシュウォールでロープを使用することができる。男子シニアクラスの選手がロープを使用した場合、失権となる。
Ⅳ.不服申し立て/Appeals
➀選手は自らの受けた判定に対して、審判委員長に対して不服を申し立てる権利を有する。
➁不服申し立ては、所定の書式に必要事項を記し、申し立て料五千円を添えて行う。
➂不服申し立てが認められれば、競技に再挑戦することができる。
➃不服申し立てが認められれば、申し立て料は返還される。
➄不服申し立てが認められなければ、競技への再挑戦はできず、申し立て料は返還されない。
➀概要:4つのクラスを設けて、各クラスごとに予選および決勝を行い、12のオブスタクルをクリアしてフィニッシュに要した時間により順位をつける。
➁クラス分け:下記の通り4つのクラスを設ける。
◎男子シニア 18歳以上(誕生年が2007年以前)
◎女子シニア 18歳以上(誕生年が2007年以前)
◎男子U18 12歳以上18歳未満(誕生年が2008年から2013年)
◎女子U18 12歳以上18歳未満(誕生年が2008年から2013年)
➂失権:予選・決勝どちらにおいても下記のものは失権となり、順位の対象とはならない。
【男子シニア】
◎同一オブスタクルにおいて二度、失敗した場合
◎12のオブスタクルを2分以内でクリアできない場合
【女子シニア・男子U18・女子U18】
◎同一オブスタクルにおいて三度、失敗した場合
◎12のオブスタクルを2分以内でクリアできない場合
➃予選:エントリーしたすべての選手が出場できる
◎2本のコースで二人が同時スタートの試合形式で進行する
◎両方のコースを各1本ずつ走ることができる
◎12のオブスタクルを所定の時間内にクリアした選手のみ、早い方のタイムを決勝進出審査の対象とする
◎一走目終了後、所定の手続きを取り申告すれば、二走目を棄権することができる
◎予選開始20分前までに所定の手続きを取り申告すれば、一走目を棄権して二走目だけを走ることも認められる
◎一走目の集合時間に集合できない選手は失権となる
➄決勝
◎男子シニアクラスは予選タイムの上位20名が出場できる
◎女子シニア・男子U18・女子U18クラスは予選タイムの上位10名が出場できる
◎2本のコースで、二人が同時スタートの試合形式で進行する
◎定められた1本のコースを一度、走ることができる。コースについては大会主催者が決めるものとする
◎12のオブスタクルを所定の時間内にクリアした選手のみ、順位決定の対象とする
◎順位は決勝のタイムのみで決定される
➅入賞
◎各クラス上位3名を入賞とする
◎対象者がそれに満たない場合は、対象者のみを入賞とする
◎入賞者には賞状を授与する
➆最速賞
◎男女の最速タイム記録者に、各1名ずつ最速賞を授与する
◎対象は予選および決勝のタイムとする
◎受賞者には、賞状を授与する
※すべての選手の予選および決勝の競技成績は公式記録として登録される
Ⅱ.服装規定/Dress Code
➀下記についてはNGとし、失権となる
◇スパイク・地下足袋での出場
◇素足・靴下のみでの出場
◇時計・アクセサリーなどの着用
◇酒気を帯びているもの
◇競技上、危険と判断される服装
◇アスリートとして相応しくないと判断される服装
◇帽子類を着用しての出場
➁下記については認められる
◇手のひら保護用手袋(推奨)の使用
◇滑り止めチョークの使用
◇スポーツ用ヘッドバンドの着用
Ⅲ.競技ルール/Competition rules
➀オブスタクルを落下した場合、落下したオブスタクルの終点までコースの内側を歩いて進み、終点で支柱の外側を周り同オブスタクルの始点まで戻り、再度挑戦することができる。
➁第1オブスタクル:ジャイアントステップ、第2オブスタクル:モンキーバー、第5オブスタクル:ホイール、第7オブスタクル:アイランドホップ、第8オブスタクル:リングスは、すべてのホールド、すべてのステップを使用しなくとも良い。ただし、第7オブスタクル:アイランドホップは最初のステップを必ず踏まなければならない。
➂第2オブスタクル:モンキーバーは、足が肩より高い位置にあってはならない。
➃ 第2オブスタクル:モンキーバー、第5オブスタクル:ホイール、第8オブスタクル:リングス、第10オブスタクル:クリフハンガーは、当該オブスタクルを最低一度はつかみ、終点に下がるベルを手で触れることでクリアとする。
➄第4オブスタクル:バランスビームは始点の支柱、終点の支柱をそれぞれ踏む形で通過しなくてはならない。
➅男子シニアクラス以外は、第6オブスタクル:2メートルウォールで踏み台を使用することができる(踏み台は審判員が用意する)。
➆男子シニアクラス以外は、第12オブスタクル:フィニッシュウォールでロープを使用することができる。男子シニアクラスの選手がロープを使用した場合、失権となる。
Ⅳ.不服申し立て/Appeals
➀選手は自らの受けた判定に対して、審判委員長に対して不服を申し立てる権利を有する。
➁不服申し立ては、所定の書式に必要事項を記し、申し立て料五千円を添えて行う。
➂不服申し立てが認められれば、競技に再挑戦することができる。
➃不服申し立てが認められれば、申し立て料は返還される。
➄不服申し立てが認められなければ、競技への再挑戦はできず、申し立て料は返還されない。
◎出場選手について
①募集人員:120名
②申込期間:2025年2月1日~2025年4月5日
※定員となり次第締め切り
③参加費:11,000円(傷害保険料含む)
※決済後の参加費は、本人都合の場合、返金できません。
①募集人員:120名
②申込期間:2025年2月1日~2025年4月5日
※定員となり次第締め切り
③参加費:11,000円(傷害保険料含む)
※決済後の参加費は、本人都合の場合、返金できません。