大会・イベント
- 大会名
- 第2回OCR100m日本選手権/OCR100m World Series
- 開催日
- 2025年10月18日(土) ※雨天予備日:10月19日(日) ※公開練習日:10月17日(金)
- 開催場所
- JOSA公認『オブスタクルスポーツ吉野川コース』 徳島県吉野川市鴨島町知恵島683
- 結果
- 概要
- 競技概要
- お申し込み
- 募集要項
◎スケジュール概要(2025年10月11日更新)
06:45~ 受付
08:30~ 開会式
09:10~ 予選
13:30~ 決勝
15:00~ 表彰式・閉会式
◎観戦料
無料
◎主催
一般社団法人日本オブスタクルスポーツ協会(JOSA)
◎公認
国際オブスタクルスポーツ連盟(FISO)
◎実行委員会
一般社団法人日本オブスタクルスポーツ協会(JOSA)四国ブロック
◎後援
公益社団法人日本近代五種協会・公益社団法人日本トライアスロン連合・徳島県・徳島県教育委員会・吉野川市・吉野川市教育委員会・四国放送・
徳島新聞社・ケーブルネットおえ・日本中央テレビ
◎大会パートナー
株式会社コンセプトプロト・株式会社DMC aizu・株式会社松島組・一般社団法人忌部文化研究所
◎Special Thanks
株式会社grabss・全日本空輸株式会社・株式会社モルテン・株式会社日本トリム
当日のライブ配信
06:45~ 受付
08:30~ 開会式
09:10~ 予選
13:30~ 決勝
15:00~ 表彰式・閉会式
◎観戦料
無料
◎主催
一般社団法人日本オブスタクルスポーツ協会(JOSA)
◎公認
国際オブスタクルスポーツ連盟(FISO)
◎実行委員会
一般社団法人日本オブスタクルスポーツ協会(JOSA)四国ブロック
◎後援
公益社団法人日本近代五種協会・公益社団法人日本トライアスロン連合・徳島県・徳島県教育委員会・吉野川市・吉野川市教育委員会・四国放送・
徳島新聞社・ケーブルネットおえ・日本中央テレビ
◎大会パートナー
株式会社コンセプトプロト・株式会社DMC aizu・株式会社松島組・一般社団法人忌部文化研究所
◎Special Thanks
株式会社grabss・全日本空輸株式会社・株式会社モルテン・株式会社日本トリム
当日のライブ配信
Ⅰ.競技方法
(1)概要
8つのクラスを設けて、各クラスごとに予選および決勝を行う
12のオブスタクルをクリアしてフィニッシュに要した時間により順位をつける
(2)クラス分け
・男女ユース 10歳から15歳(誕生年が2010年から2015年)
・男女ジュニア 16歳から19歳(誕生年が2006年から2009年)
・男女シニア 20歳から39歳(誕生年が1986年から2005年)
・男女マスターズ 40歳以上(誕生年が1985年以前)
(3)失権
予選・決勝どちらにおいても下記のものは失権となり、順位の対象とはならない
・同一オブスタクルにおいて二度、失敗した場合
・12のオブスタクルを2分以内でクリアできない場合
(4)予選
エントリーしたすべての選手が出場できる
・2本のコースで二人が同時スタートの試合形式で進行する
・両方のコースを各1本ずつ走ることができる
・12のオブスタクルを所定の時間内にクリアした選手のみ、早い方のタイムを決勝進出審査の対象とする
・一走目終了後、所定の手続きを取り申告すれば、二走目を棄権することができる
・予選開始20分前までに所定の手続きを取り申告すれば、一走目を棄権して二走目だけを走ることも認められる
・一走目の集合時間に集合できない選手は失権となる
(5)決勝
・男子シニアクラスは予選タイムの上位20名が出場できる
・男子シニアクラス以外は予選タイムの上位10名が出場できる
・2本のコースで、二人が同時スタートの試合形式で進行する
・定められた1本のコースを一度、走ることができる。コースについては大会主催者が決めるものとする
・12のオブスタクルを所定の時間内にクリアした選手のみ、順位決定の対象とする
・順位は決勝のタイムのみで決定される
(6)入賞(日本選手権)
・日本人選手を対象とする
・各クラス上位3名を入賞とする
・対象者がそれに満たない場合は、対象者のみを入賞とする
・優勝者にはメダル、入賞者には賞状を授与する
(7)入賞(World Series)
・出場全選手を対象とする
・各クラス上位3名を入賞とする
・対象者がそれに満たない場合は、対象者のみを入賞とする
・優勝者にはトロフィー、入賞者には賞状を授与する
※本大会の男子シニアクラスの上位5名、その他のクラスの上位3名がシード選手として、2026年4月に開催予定の『OCR100m公式大会2026 in 吉野川』(仮)で、予選を経ずに決勝戦に出場することができる
※大会の結果は来春に開催予定の『2026年OCR100m公式大会』の結果とともに、2026年の『OCR World Championships』への推薦選手の選考対象とする予定
Ⅱ.服装規定
(1)下記についてはNGとし、失権となる
・スパイク・サンダル・スポーツ用以外の革靴・地下足袋での出場
・素足・靴下のみでの出場
・時計・アクセサリー(指輪・ピアス・イヤリング・ブレスレット・ネックレス等)などの着用
・帽子類を着用しての出場
・競技上、相応しくないもしくは危険と判断される服装
・酒気を帯びているもの
(2)下記については認められる
・手のひら保護用手袋(推奨)の使用
・滑り止めチョーク・テーピングの使用
・スポーツ用ヘッドバンドの着用
・ショートパンツ、タイツ、ズボン、Tシャツ、ノースリーブシャツ、ブラトップなどの着用
(3)その他、注意事項
・眼鏡をする場合は固定用のバンドで止めること
・会場内での喫煙は認められない
Ⅲ.競技ルール
(1)オブスタクルを落下した場合、落下したオブスタクルの終点までコースの内側を歩いて進み、終点で支柱の外側を周り同オブスタクルの始点まで戻り、再度挑戦することができる
(2)同一オブスタクルで二度失敗した場合は、失権となり速やかにコースから出る
(3)競技は2分間で強制終了となる
(4)男女のユースクラスは、第6オブスタクル:2mウォールの踏み台を使用することができる
(5)男子シニアを除くすべてのクラスは、フィニッシュウォールのロープを使用することができる
(6)第1オブスタクル:ジャイアントステップ
◎ステップだけを使い通過する
◎最後のステップを超えた時点でクリア
◎すべてのステップを使わなくてもよい
◎身体が地面またはパッドに触れてはならない
◎他のレーンに入ってはならない
(7)第2オブスタクル:モンキーバー
◎腕または手のみを使い通過する
◎すべてのバーを使用しなくともよい
◎足は常に肩より低い位置にあること
◎手・腕・上半身のどこかでベルを鳴らしてクリア
◎身体が地面またはパッドに触れてはならない
◎ベルを蹴ってはならない
◎他のレーンに入ってはならない
(8)第3オブスタクル:1.5mウォール
◎壁を乗り越えて反対側に着地する
◎両足を含め体全体が壁を乗り越えること
◎反対側に着地した時点でクリア
◎他のレーンに入ってはならない
(9)第4オブスタクル:バランスビーム
◎落ちずに渡り切る
◎スタートプラットフォームを踏み、ゴールのプラットフォームを踏んでクリア
◎身体が地面に触れてはならない
◎他のレーンに入ってはならない
(10)第5オブスタクル:ホイール
◎車輪部のみを使用する
◎足は常に肩より低い位置にあること
◎すべてのホイールを使わなくともよい
◎手・腕・上半身のどこかでベルを鳴らしてクリア
◎身体が地面またはパッドに触れてはならない
◎ベルを蹴ってはならない
◎足を使ってホイールを通過してはならない
◎他のレーンに入ってはならない
(11)第6オブスタクル:2mウォール
◎壁を乗り越えて反対側に着地する
◎両足を含め体全体が壁を乗り越えること
◎反対側に着地した時点でクリア
◎他のレーンに入ってはならない
(12)第7オブスタクル:アイランドホップ
◎ステップだけを使い通過する
◎最初のステップは必ず使い、その後はすべてを使用しなくともよい
◎身体が地面またはパッドに触れてはならない
◎他のレーンに入ってはならない
(13)第8オブスタクル:リングス
◎手または腕を使い渡り切る
◎すべてのリングを使用しなくてもよい
◎足は常に肩より低い位置にあること
◎手・腕・上半身のどこかでベルを鳴らしてクリア
◎身体が地面またはパッドに触れてはならない
◎ベルを蹴ってはならない
◎足をリングにかけてはならない
◎他のレーンに入ってはならない
(14)第9オブスタクル:ネットクロール
◎最初から最後までネットの下を潜り抜ける
◎ネットからはみ出してはならない
◎他のレーンに入ってはならない
(15)第10オブスタクル:クリフハンガー
◎ホールドのみを使用する
◎すべてのホールドを使わなくともよい
◎足は常に肩より低い位置にあること
◎手・腕・上半身のどこかでベルを鳴らしてクリア
◎身体が地面またはパッドに触れてはならない
◎ベルを蹴ってはならない
◎足をホールドにかけてはならない
◎他のレーンに入ってはならない
(16)第11オブスタクル:ターザンスイング
◎スタートプラットフォームからフィニッシュプラットフォームまで、必ずロープにつかまり移動する
◎ゴールプラットフォームに着地した時点でクリア
(17)第12オブスタクル:フィニッシュウォール
◎壁を駆け上がる
◎段上のゴールボタンを押して攻略
◎壁の側面や端を上ってはならない
Ⅳ.不服申し立て
➀選手は自らの受けた判定に対して、審判委員長に対して不服を申し立てる権利を有する
➁不服申し立ては、所定の書式に必要事項を記し、申し立て料五千円を添えて行う
➂不服申し立てが認められれば、競技に再挑戦することができる
➃不服申し立てが認められれば、申し立て料は返還される
➄不服申し立てが認められなければ、競技への再挑戦はできず、申し立て料は返還されない
(1)概要
8つのクラスを設けて、各クラスごとに予選および決勝を行う
12のオブスタクルをクリアしてフィニッシュに要した時間により順位をつける
(2)クラス分け
・男女ユース 10歳から15歳(誕生年が2010年から2015年)
・男女ジュニア 16歳から19歳(誕生年が2006年から2009年)
・男女シニア 20歳から39歳(誕生年が1986年から2005年)
・男女マスターズ 40歳以上(誕生年が1985年以前)
(3)失権
予選・決勝どちらにおいても下記のものは失権となり、順位の対象とはならない
・同一オブスタクルにおいて二度、失敗した場合
・12のオブスタクルを2分以内でクリアできない場合
(4)予選
エントリーしたすべての選手が出場できる
・2本のコースで二人が同時スタートの試合形式で進行する
・両方のコースを各1本ずつ走ることができる
・12のオブスタクルを所定の時間内にクリアした選手のみ、早い方のタイムを決勝進出審査の対象とする
・一走目終了後、所定の手続きを取り申告すれば、二走目を棄権することができる
・予選開始20分前までに所定の手続きを取り申告すれば、一走目を棄権して二走目だけを走ることも認められる
・一走目の集合時間に集合できない選手は失権となる
(5)決勝
・男子シニアクラスは予選タイムの上位20名が出場できる
・男子シニアクラス以外は予選タイムの上位10名が出場できる
・2本のコースで、二人が同時スタートの試合形式で進行する
・定められた1本のコースを一度、走ることができる。コースについては大会主催者が決めるものとする
・12のオブスタクルを所定の時間内にクリアした選手のみ、順位決定の対象とする
・順位は決勝のタイムのみで決定される
(6)入賞(日本選手権)
・日本人選手を対象とする
・各クラス上位3名を入賞とする
・対象者がそれに満たない場合は、対象者のみを入賞とする
・優勝者にはメダル、入賞者には賞状を授与する
(7)入賞(World Series)
・出場全選手を対象とする
・各クラス上位3名を入賞とする
・対象者がそれに満たない場合は、対象者のみを入賞とする
・優勝者にはトロフィー、入賞者には賞状を授与する
※本大会の男子シニアクラスの上位5名、その他のクラスの上位3名がシード選手として、2026年4月に開催予定の『OCR100m公式大会2026 in 吉野川』(仮)で、予選を経ずに決勝戦に出場することができる
※大会の結果は来春に開催予定の『2026年OCR100m公式大会』の結果とともに、2026年の『OCR World Championships』への推薦選手の選考対象とする予定
Ⅱ.服装規定
(1)下記についてはNGとし、失権となる
・スパイク・サンダル・スポーツ用以外の革靴・地下足袋での出場
・素足・靴下のみでの出場
・時計・アクセサリー(指輪・ピアス・イヤリング・ブレスレット・ネックレス等)などの着用
・帽子類を着用しての出場
・競技上、相応しくないもしくは危険と判断される服装
・酒気を帯びているもの
(2)下記については認められる
・手のひら保護用手袋(推奨)の使用
・滑り止めチョーク・テーピングの使用
・スポーツ用ヘッドバンドの着用
・ショートパンツ、タイツ、ズボン、Tシャツ、ノースリーブシャツ、ブラトップなどの着用
(3)その他、注意事項
・眼鏡をする場合は固定用のバンドで止めること
・会場内での喫煙は認められない
Ⅲ.競技ルール
(1)オブスタクルを落下した場合、落下したオブスタクルの終点までコースの内側を歩いて進み、終点で支柱の外側を周り同オブスタクルの始点まで戻り、再度挑戦することができる
(2)同一オブスタクルで二度失敗した場合は、失権となり速やかにコースから出る
(3)競技は2分間で強制終了となる
(4)男女のユースクラスは、第6オブスタクル:2mウォールの踏み台を使用することができる
(5)男子シニアを除くすべてのクラスは、フィニッシュウォールのロープを使用することができる
(6)第1オブスタクル:ジャイアントステップ
◎ステップだけを使い通過する
◎最後のステップを超えた時点でクリア
◎すべてのステップを使わなくてもよい
◎身体が地面またはパッドに触れてはならない
◎他のレーンに入ってはならない
(7)第2オブスタクル:モンキーバー
◎腕または手のみを使い通過する
◎すべてのバーを使用しなくともよい
◎足は常に肩より低い位置にあること
◎手・腕・上半身のどこかでベルを鳴らしてクリア
◎身体が地面またはパッドに触れてはならない
◎ベルを蹴ってはならない
◎他のレーンに入ってはならない
(8)第3オブスタクル:1.5mウォール
◎壁を乗り越えて反対側に着地する
◎両足を含め体全体が壁を乗り越えること
◎反対側に着地した時点でクリア
◎他のレーンに入ってはならない
(9)第4オブスタクル:バランスビーム
◎落ちずに渡り切る
◎スタートプラットフォームを踏み、ゴールのプラットフォームを踏んでクリア
◎身体が地面に触れてはならない
◎他のレーンに入ってはならない
(10)第5オブスタクル:ホイール
◎車輪部のみを使用する
◎足は常に肩より低い位置にあること
◎すべてのホイールを使わなくともよい
◎手・腕・上半身のどこかでベルを鳴らしてクリア
◎身体が地面またはパッドに触れてはならない
◎ベルを蹴ってはならない
◎足を使ってホイールを通過してはならない
◎他のレーンに入ってはならない
(11)第6オブスタクル:2mウォール
◎壁を乗り越えて反対側に着地する
◎両足を含め体全体が壁を乗り越えること
◎反対側に着地した時点でクリア
◎他のレーンに入ってはならない
(12)第7オブスタクル:アイランドホップ
◎ステップだけを使い通過する
◎最初のステップは必ず使い、その後はすべてを使用しなくともよい
◎身体が地面またはパッドに触れてはならない
◎他のレーンに入ってはならない
(13)第8オブスタクル:リングス
◎手または腕を使い渡り切る
◎すべてのリングを使用しなくてもよい
◎足は常に肩より低い位置にあること
◎手・腕・上半身のどこかでベルを鳴らしてクリア
◎身体が地面またはパッドに触れてはならない
◎ベルを蹴ってはならない
◎足をリングにかけてはならない
◎他のレーンに入ってはならない
(14)第9オブスタクル:ネットクロール
◎最初から最後までネットの下を潜り抜ける
◎ネットからはみ出してはならない
◎他のレーンに入ってはならない
(15)第10オブスタクル:クリフハンガー
◎ホールドのみを使用する
◎すべてのホールドを使わなくともよい
◎足は常に肩より低い位置にあること
◎手・腕・上半身のどこかでベルを鳴らしてクリア
◎身体が地面またはパッドに触れてはならない
◎ベルを蹴ってはならない
◎足をホールドにかけてはならない
◎他のレーンに入ってはならない
(16)第11オブスタクル:ターザンスイング
◎スタートプラットフォームからフィニッシュプラットフォームまで、必ずロープにつかまり移動する
◎ゴールプラットフォームに着地した時点でクリア
(17)第12オブスタクル:フィニッシュウォール
◎壁を駆け上がる
◎段上のゴールボタンを押して攻略
◎壁の側面や端を上ってはならない
Ⅳ.不服申し立て
➀選手は自らの受けた判定に対して、審判委員長に対して不服を申し立てる権利を有する
➁不服申し立ては、所定の書式に必要事項を記し、申し立て料五千円を添えて行う
➂不服申し立てが認められれば、競技に再挑戦することができる
➃不服申し立てが認められれば、申し立て料は返還される
➄不服申し立てが認められなければ、競技への再挑戦はできず、申し立て料は返還されない
【出場選手について】
1.募集人員
150名
2.申込期間
2025年7月1日~2025年8月31日 ※定員となり次第締切
3.参加費
16,500円(傷害保険料含む)
※決済後の参加費は、本人都合の場合、返金できません。
4.応募資格
◎一般社団法人日本オブスタクルスポーツ協会に会員登録した選手(今回は出場応募と同時に会員登録となる。今年度は入会金および会費は無料)で、以下の条件を一つでも満たすこととする。
1.2024年4月の『オブスタクルスポーツデモ大会2024 in 吉野川』のタイムトライアルレースに出場した選手
2.2024年10月の『第1回オブスタクルスポーツ(OCR100m)日本選手権』、2025年4月の『2025年 OCR100m公式大会 in 吉野川』に出場した選手
3.『オブスタクルスポーツ吉野川コース』でコースを体験している選手
4.オブスタクルスポーツもしくはこれに類似した競技の経験がある選手
◎JOSAが参加を認めた外国人選手
5.各クラス生誕年
◎男女ユース(誕生年が2010年から2015年)
◎男女ジュニア(誕生年が2006年から2009年)
◎男女シニア(誕生年が1986年から2005年)
◎男女マスターズ(誕生年が1985年以前)
6.賞
◎日本選手権…日本人選手対象。各クラス上位3名
◎World Series…全選手対象。各クラス上位3名
7.記録
すべての出場選手の予選・決勝のタイムが公式記録としてJOSAから公表される。FISOからは個人の本大会ベストタイムのみがグローバル公式記録として公表される。
1.募集人員
150名
2.申込期間
2025年7月1日~2025年8月31日 ※定員となり次第締切
3.参加費
16,500円(傷害保険料含む)
※決済後の参加費は、本人都合の場合、返金できません。
4.応募資格
◎一般社団法人日本オブスタクルスポーツ協会に会員登録した選手(今回は出場応募と同時に会員登録となる。今年度は入会金および会費は無料)で、以下の条件を一つでも満たすこととする。
1.2024年4月の『オブスタクルスポーツデモ大会2024 in 吉野川』のタイムトライアルレースに出場した選手
2.2024年10月の『第1回オブスタクルスポーツ(OCR100m)日本選手権』、2025年4月の『2025年 OCR100m公式大会 in 吉野川』に出場した選手
3.『オブスタクルスポーツ吉野川コース』でコースを体験している選手
4.オブスタクルスポーツもしくはこれに類似した競技の経験がある選手
◎JOSAが参加を認めた外国人選手
5.各クラス生誕年
◎男女ユース(誕生年が2010年から2015年)
◎男女ジュニア(誕生年が2006年から2009年)
◎男女シニア(誕生年が1986年から2005年)
◎男女マスターズ(誕生年が1985年以前)
6.賞
◎日本選手権…日本人選手対象。各クラス上位3名
◎World Series…全選手対象。各クラス上位3名
7.記録
すべての出場選手の予選・決勝のタイムが公式記録としてJOSAから公表される。FISOからは個人の本大会ベストタイムのみがグローバル公式記録として公表される。